本店・愛知・四日市支店にて48台施工済み（2023年7月31日現在）
16年間盗難被害ゼロのセキュリティをLX600にも

新型レクサスLX600が、2022年1月12日販売開始となりました。先行予約の段階で多くの受注があり、ランクル300同様数年待ちとなってしまう方も数多くいらっしゃるようです。LX570も未だ盗難の多い車両であるにもかかわらず、入手困難なプレミア車両になりそうなLX600、しっかりとしたセキュリティ対策をお勧めいたします。

5台に1台が盗難!?
昨年愛知県では登録されたレクサスLX570の5台に1台が盗難されているという衝撃的なニュースが流れました。「ＣＡＮインベーダー」という盗難手口の登場により、自動車盗難は新たなステージに突入したと私たちは考えています。車の知識が乏しくても、専用の機械さえあればオーナーさんに気づかれずに数分でスマートキーを持っているようにドアロックを開け、エンジンを始動し運転して車両を持ち去ってしまいます。そのため、半径数百メートルの範囲から一晩に数台の車両が盗難されてしまうという事も全国的に頻発しています。車のシステムが進化しオーナーさんにとって便利な機能が増えましたが、デジタル化が進んだことを逆手に取ったCANインベーダーはLX600にも脅威になると考えられます。

新型LX600を護る
A2M LX600専用セキュリティパッケージの特徴

1.CANインベーダー対策済み
LX570やRX、ランドクルーザープラドなど、CANインベーダーによる盗難被害の多い車両であっても、A2Mでは盗難被害「０」を継続しています。世の中に様々なCANインベーダー対策がございますが、私どもはデジタル的なアタックに対してデジタル的な対策を強化しても「いたちごっこ」になると考え、アナログ的な対策を加えています。詳しくはご来店いただいた際にご説明させていただきますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

2.レクサスディーラーとの連携
A2Mでは2021年後半よりレクサス・トヨタディーラーさんとの連携により、セキュリティ対策の技術的なサポートを頂いております。Controller Area Network (CAN)により、車の様々な状態を知ることができるようになりましたが、一方で小さなトラブルであってもチェックランプ（エラー）を検知できるようになったことで、社外の製品を取り付けることは年々非常に難しくなっています。A2Mではディーラーさんのサポートを頂く事で、これまで以上に安全性と盗難防止の向上に努めてまいります。

3.盗難被害「０」の実績
A2Mではオープン以来16年間で2,000台以上のお車にカーセキュリティの施工を行い、盗難被害「０」を継続しております。カーセキュリティ専門店として年間200台以上の施工を行いながら、新型車両への対応を行っております。また「自動車盗難情報局」の活動に協力することで、新たな盗難の手口や対策の情報収集を全国的に行い、スピーディーな対応への取り組みを続けております。

4.カーセキュリティを日本一わかりやすく
LXを購入したらディーラーの営業さんやお友達から「盗難に気を付けたほうがいいよ」と言われ、初めてカーセキュリティをご検討される方もたくさんいらっしゃいます。どんなものなのか？本当に有効なのか？どんな機械を選べばいいのか？など、様々な疑問や不安をお持ちの方に対して、「カーセキュリティを日本一わかりやすく」をモットーにしっかりとご説明させていただいております。多くのお客様はご説明を聞いていただいた後「質問はありません」と、ご納得いただける方も数多くいらっしゃいます。ご納得いただけることを大切に、しっかりとご説明しておりますのでお気軽にご相談くださいませ。

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